新任のご挨拶
燃える氷をさがせ メタンハイドレートハンター
独立総合研究所

自然科学部門

『女よ!大志を抱け』の図表をアップロードしました。

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自然科学部門では、委託調査・共同研究、監修、講義・講演・出前授業、テレビ出演・原稿執筆などをお引き受けします

  • 表層型メタンハイドレート
  • 水中セキュリティ

また以下の計測機器による調査のお手伝いも承ります

  • 水中音響計測(大水深にも対応するソナー)
  • 水中メタン濃度(大水深にも対応する水中メタンセンサー)
  • 海上大気のメタン計測(大気メタンセンサー)
  • 水中の濁度計測(濁度計)
  • 海中の流況測定(海底設置型ADCP)

過去・現在の実績

【表層型メタンハイドレート】
  • 委託調査・共同研究
    • 和歌山県
    • 新潟県
    • 兵庫県
    • ほか
  • 監修
    • 和歌山県日高港新エネルギーパーク
    • メタンハイドレート燃焼実験セット製作
  • 講演・講義・出前授業
    • ワープリーネっと
    • 女性の会
    • 青森県弘前市
    • 岐阜県・岐阜大学
    • 愛媛県
    • 和歌山県
    • 新潟県
    • 上越市
    • 杉並区
    • 京都芸術工芸繊維大学
    • 新潟大学
    • 船の科学館
    • ほか
  • テレビ出演・インタビュー・原稿執筆
【水中セキュリティ】
  • 委託調査・共同研究
    • サミット水中テロ対策
    • 発電所海側防護・テロ対策
【海に関する全般】
  • 監修
  • エルマール舞鶴

青山千春の業績

【著書】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
希望の現場メタンハイドレート 単著 平成25年6月 ワニ・プラス
氷の燃える国ニッポン 単著 平成25年6月 ワニブックス『PLUS』新書
海と女とメタンハイドレート 単著 平成25年9月 ワニブックス『PLUS』新書
科学者の話ってなんて面白いんだろう 単著 平成29年5月 ワニ・プラス
女よ! 大志を抱け 単著 令和5年11月 ワニブックス

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【学術論文】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
1水槽の水面反射を利用した計量魚群探知機の較正(査読付) (青山千春・浜田悦之・古澤昌彦、理論計算・実験実施とデータ分析・論文執筆、pp570‐577) 共著 平成9年7月 日本水産学会,水産学会誌63(4),570-577.
2海底反射を利用した計量魚群探知機の総合的検証(査読付) (青山千春・浜田悦之・古澤昌彦、理論計算・実験実施とデータ分析・論文執筆、pp76‐83) 共著 平成11年1月 日本水産学会, 水産学会誌65(1),76-83.
3Near Range Errors in Sound Scattering Measurements of Fish(査読付) (古澤昌彦・青山千春・浜田光利、計算部分、pp.109-116) 共著 平成11年1月 日本水産学会,Fisheries Science65(1),pp.109-116.
4Designing Acoustic Transmitting- Receiving System for Volume Back- scattering Measurement of Zooplankton(査読付)(劉学振・古澤昌彦・浜田悦之・青山千春、論文執筆、pp.410-419) 共著 平成11年6月 日本水産学会,Fisheries Science65(3),pp.410-419.
5σ座標系3次元流動モデルの有明海海域への適用に関する研究(査読付)(渡邊枢・滝川清・青山千春・田中健路、モデル計算とコードの作成部分、pp.B4-B5) 共著 平成15年3月 平成14年度土木学会西部支部研究発表会講演概要集,Ⅱ-2,pp.B4-B5
6Long-term variation of water quality variables in the Ariake Sea over 25 years(査読付)(滝川清・田中健路・青山千春、データの整理と分析・論文執筆、pp.1-8) 共著 平成15年10月 ASIAN WATERQUAL 2003 (Pres.ID:1QHL17),pp.1-8.
7有明海の過去25年間における海域環境の変動特性(査読付)(滝川清・田中健路・外村隆臣・青山千春・西山律恵、データの整理と分析・論文執筆、pp.1001-1005) 共著 平成15年11月 海岸工学会論文集,土木学会,50,pp.1001-1005.
8干潟を有する閉鎖性海域におけるσ座標系3次元流動解流動解析(査読付)(滝川清・青山千春・田中健路・渡辺枢、計算とコードの作成・論文執筆、) 共著 平成16年1月 土木学会海岸工学会西部支部
9Characteristics of Environment and Tidal Current in Ariake Sea(査読付)(滝川清・田中健路・青山千春、データの整理と分析・計算とコードの作成・論文執筆、pp.1-10) 共著 平成16年2月 Asian and Pacific Coasts 2003,Feb.29-March4,2004,Tokyo,Japan,pp.1-10.
10八代海の環境変動の要因分析に関する研究(査読付)(滝川清・田中健路・外村隆臣・青山千春・森英次・渡辺枢、過去のデータの整理と分析、pp.916-920) 共著 平成16年11月 海岸工学論文集,土木学会,51,pp.916-920.
11Acoustical Survey of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of the Sea of Japan(査読付)(青山千春・松本良、実験計画・実施とデータ分析・考察・論文執筆、pp1004-1009) 共著 平成16年11月 Oceans Techno Ocean 2004 論文集,pp1004-1009.
12Acoustical Survey of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of the Sea of Japan(査読付)(青山千春・松本良、実験計画・実施とデータ分析・考察・論文執筆、pp.739-744) 共著 平成17年6月 5th International Conference on Gas Hydrates2005,pp.739-744,Norway.
13Characteristics of Environment and Tidal Current in Yatsushiro Sea(査読付)(滝川清・田中健路・青山千春、データの整理と分析・シミュレーションモデルの結果分析・論文執筆、pp.555-558) 共著 平成17年9月 Asian and Pacific Coasts pp.555-558.
14日本海東縁,上越海域でのメタンフラックス,海底ガスハイドレート,塩素異常と硫酸還元(査読付)(蛭田明宏・青山千春他、音響データ分析・プルームのマッピング、pp.89-93) 共著 平成19年9月 堆積学研究,No.64,pp.89-93
15Acoustical surveys of Methane plumes using the quantitative echo sounder in Japan Sea(査読付)(青山千春・松本良他、実験計画立案・実験データ取得・データ解析・考察・論文執筆、pp.240-255) 共著 平成19年4月 UT07+SSC07, Tokyo, Japan, 17-20 April 2007,pp.240-255.
16魚群探知機を利用した海底・海中環境特性把握のための音響的観測手法確立に関する研究(査読付)(青山千春・滝川清・秋元和實・園田吉弘、実験計画立案・理論計算・データ取得・整理・分析・考察・論文執筆、pp.549-554) 共著 平成19年7月 海洋開発論文集,土木学会,23,pp.549-554.
17計量魚群探知機によるメタンプルームの観測とメタン運搬量の見積もり(査読付き)(青山千春・松本良、実験計画立案・実験データ取得・データ解析・考察・論文執筆、pp.156-174) 共著 平成21年1月 東京地学協会, 地学雑誌,118(1),156-174
18日本海東縁、上越海盆の高メタンフラックス域におけるメタンハイドレートの成長と崩壊(査読付)(松本良,青山千春,他、音響データ取得と分析・プルームのマッピング、pp.43‐71) 共著 平成21年1月 地学雑誌,118(1),43-71
19改良型POMによる干潟域を含む三次元流動モデルの検討(査読付)(末益潤・矢北孝一・滝川清・森本剣太郎・青山千春、流動シミュレーションモデルの計算・コードの作成、pp.1347~1352) 共著 平成21年6月 海洋開発論文集,土木学会,Vol25,pp.1347~1352,平成21年6月に掲載.
20双曲型一般座標系による流動モデルの有明・八代海への適用(査読付)(末益潤・滝川清・矢北孝一・森本劍太郞・青山千春、流動シミュレーションモデルの計算・コードの作成、pp.297-298) 共著 平成21年3月 土木学会, 西部支部研究発表会講演概要集,Ⅱ-063,pp.297-298
21Distribution Characteristics of Water Quality, Sediments, and Benthos in the Ariake sea Area,(査読付)(園田吉弘・滝川清・斎藤孝・青山千春、過去の環境データの整理と分析、pp.150-169) 共著 平成23年10月 Journal of Japan Society of Civil Engineers Ser.G,(Environmental Research),Vol.67,No.4,pp.150-169
22主要4門の種数、個体数による有明海海底生生物生息環境の評価(査読付)(園田吉弘・滝川清・青山千春・齋藤孝、過去の環境データの整理と分析、pp.1141-1145) 共著 平成23年11月 土木学会, 論文集B2(海岸工学),第67巻,第2号,pp.1141-1145.
23有明海湾奥部沖神瀬西地点における底生生物分布特性と海域環境変動特性(査読付)(園田吉弘・滝川清・齋藤孝・青山千春、過去の環境データの整理と分析、pp.1026-1030) 共著 平成24年11月 土木学会,論文集B2(海岸工学),第68巻第2号,pp.1026-1030.
24八代海海域における水質環境特性(査読付)(園田吉弘,滝川清,川崎信二,青山千春,齋藤孝、過去の環境データの整理と分析pp.1240-1245、) 共著 平成25年11月 土木学会,論文集B3(海洋開発),第69巻第2号,pp.1240-1245
25有明海・八代海海域における海水変動と底生生物群集の応答特性(査読付)(園田吉弘,滝川清,川崎信二,青山千春,齋藤孝、過去の環境データの整理と分析、pp.1116-1120) 共著 平成25年11月 土木学会論文集B2(海岸工学),第69巻第2号,pp.1116-1120.
26日本海東縁、上越沖のメタンプルームによるメタン運搬量見積もりの検証(査読付)(松本良・青山千春、過去のデータ整理、計算・解析、論文執筆、pp.141-146.) 共著 令和2年1月 東京地学協会,地学雑誌,vol.129,No.1(1088)pp.141-146.
27Correlation between concentration of dissolved methane and state behavior of methane hydrates above methane plume(査読付)(嶋田大海、青山千春、鶴我佳代子、綱島克彦) 共著 令和2年6月 10th International Conference on Gas Hydrates (ICGH10)Dec06~10, 2020, Singapore
28Correlation between Footprints and Methane Gushing Points(査読付)(前田若人夢、青山千春、鶴我佳代子) 共著 令和2年6月 10th International Conference on Gas Hydrates (ICGH10)Dec06~10, 2020, Singapore
29Proposed Methodology to quantify the amount of methane seepage by understanding the correlation between methane plumes and originating seeps (査読付)(青山千春、前田若人夢) 共著 令和3年10月 Frontiers in Earth Science, published: 06 October 2021.doi:10.33891/feart.2021.589399
【(その他)口頭発表、ポスター発表】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
1Acoustical Surveys Of Methane Plumes By Using The Quantitative Echo Sounder In The Eastern Margin Of The Sea of Japan(青山千春、松本良) 共著 平成16年12月 AGU 2004 Fall Meeting, PP11B-0576.米国
2Methane Plumes over a Marine Gas Hydrate System in the Eastern Margin of the Sea of Japan: a Proposed Mechanism for the Transport of Significant Subsurface Methane to Shallow Waters,(松本良、青山千春ほか) 共著 平成16年12月 AGU 2004 Fall Meeting, PP11B-0575.米国
3Dissolved barium and authigenic barite above gas hydrates: Microbially mediated reactions at the Sea of Japan UT04 Ridge and Seep Area(松本良、青山千春ほか) 共著 平成16年12月 AGU 2004 Fall Meeting, OS21A-1197.米国
4日本海東縁、直江津沖に巨大メタンプリュームとガスハイドレートの発見(青山千春、松本良) 共著 平成17年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2005,G091-002.日本
5日本海における計量魚群探知機を利用したメタンプルームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成17年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2005,G091-003.日本
6High Concentration of Methane and Magnificent gas Plumes Over gas Hydrate Field in the Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成17年12月 AGU 2005 Fall Meeting, OS43A-0614.米国
7Formation of gas Hydrate and Carbonate Nodules Around Active Seeps of Thermogenic Methane at Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成17年12月 AGU 2005 Fall Meeting, OS43A-0613.米国
8Gas Hydrate Layer and Prominent Flares of Gas Plumes in Naoetsu Basin,Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成17年12月 AGU 2005 Fall Meeting, OS41C-04.米国
9日本海直江津沖におけるメタンプルームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,PS44.日本
10日本海東縁、直江津沖の巨大メタンプリューム群と海底メタンハイドレート(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,S08.日本
11NT05-09・KY05-08 航海において日本海直江津沖メタンプリューム域で観察された特異な化学合成生物群集(予報) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,PS07.日本
12日本海東縁におけるガスプリュームと海水中の高濃度メタン異常 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006, PS41.日本
13日本海東縁の海底メタンハイドレートとメタンフラックス(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,PS42.日本
14日本海直江津沖ガスハイドレート域の海底観察・地殻熱流量探査(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006,PS45.日本
15下北半島沖のBSR分布域におけるメタン活動:KT05-7次研究航海の成果(青山千春、松本良) 共著 平成18年3月 しんかいシンポジウム2006 ,PS43.日本
16新潟県上越市沖の巨大メタンプルームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成18年4月 海中海底工学フォーラム
17日本海直江津沖における計量魚群探知機を利用したメタンプリュームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成18年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2006, G228-009.日本
18日本海直江津沖メタンプリューム域で観察された特異な化学合成生物群集(予報)(青山千春、松本良) 共著 平成18年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2006,G228-P010.日本
19Acoustical surveys of Methane plumes using the quantitative echo sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成18年9月 17th International Sedimentological Congress in Fukuoka.日本
20Acoustical Surveys of Methane Plumes by Using the Quantitative Echo Sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成18年12月 AGU 2006 Fall Meeting, OS13F-08.米国
21Geochemical and sedimentological evidence for the massive dissociation and formation of subsurface gas hydrates on the Umitaka Spur eastern margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成18年12月 AGU 2006 Fall Meeting, OS13F-01.米国
22Giant Methane Plumes, Gas Hydrate Mounds, and large Pockmarks on the Umitaka Spur, Eastern Margin of Japan Sea: Impact of the Sea Level Fall during the LGM(青山千春、松本良) 共著 平成18年12月 AGU 2006 Fall Meeting, OS12C-02.米国
23日本海上越沖ガスハイドレート特異海域におけるマルチナロービームソナーおよび計量魚群探知機によるメタンプルームの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,S37.日本
24日本海東縁、上越海盆のメタンプルーム:プルームはやはりメタンハイドレートだった(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,S38.日本
25日本海直江津沖メタンハイドレート域の海底観察・地殻熱流量探査(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,PS67.日本
26日本海上越沖ガスハイドレート特異海域の硫酸還元と塩素異常(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,PS68.日本
27日本海直江津沖メタンハイドレート域の底生生物相と生物量(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,PS69.日本
28日本海東縁直江津沖の海水中及び海底堆積物のメタン濃度とその炭素同位体比(青山千春、松本良) 共著 平成19年3月 しんかいシンポジウム2007 ,PS77.日本
29日本海上越市沖におけるメタンハイドレートの音響的観測(青山千春、松本良) 共著 平成19年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2007, G211-009.日本
30メタンプルームがメタンを表層に運ぶ:ハイパードルフィンによる現場観察(青山千春、松本良) 共著 平成19年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2007,G211-010.日本
31日本海直江津沖,海鷹海脚・上越海丘メタンハイドレート域の底生生物相と生物量(青山千春、松本良) 共著 平成19年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2007,G211-P008.日本
32Acoustical Surveys Of Methane Plumes Using The Quantitative Echo Sounder In Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成19年12月 AGU2007 Fall Meeting ,OS12A-06.米国
33Origin and evolution of the interstitial waters of gas hydrate-bearing sediments, eastern margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成19年12月 AGU2007 Fall Meeting, OS12A-05.米国
34Types and Evolution of Gas Hydrate System along the Tectonically Active Zones of the Western Pacific: Nankai Trough vs. Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成19年12月 AGU2007Fall Meeting,OS12A-01.米国
35Acoustical Surveys of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成19年12月 NICOP
36NT07-20 日本海メタンハイドレート調査の成果:海底微地形とメタンハイドレートの産状(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S24.日本
37上越沖海底メタンハイドレート分布域の地質構造調査(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S25.日本
38The Study of Gas Hydrate Bearing-Sediments from Joetsu Area(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S26.日本
39上越沖深海底における底生生物分布とメタンシープの関連性(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S27.日本
40日本海上越沖における計量魚群探知機を利用したメタンハイドレートの音響キャリブレーション実験(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, S28.日本
41上越沖メタン活動域における微地形、浅部構造調査について-DAI-PACKマッピング-(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS88.日本
42日本海メタンハイドレート域に出現するカイメン類の共生現象(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS89.日本
43ガスハイドレートの生成・分解による間隙水の化学組成変化(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS90.日本
44日本海東縁直江津沖の海水中及び海底堆積物のメタン濃度とその炭素同位体比(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS91.日本
45日本海上越沖メタンハイドレート胚胎域の地殻熱流量異常(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS95.日本
46日本海東縁上越沖におけるメタン由来カーボネイトの研究(青山千春、松本良) 共著 平成20年3月 しんかいシンポジウム2008, PS96.日本
47日本海上越沖における計量魚群探知機を利用したメタンハイドレートの音響キャリブレーション実験 共著 平成20年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2008, G167-006.日本
48日本海東縁、上越海盆のガスハイドレートシステムの発達と崩壊(青山千春、松本良) 共著 平成20年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2008,G167-007.日本
49日本海東縁上越沖におけるマルチビームシステムを用いた精密地形調査(青山千春、松本良) 共著 平成20年5月 日本地球惑星科学連合 JpGU2008, G167-P003.日本
50メタンハイドレートの音響観測 共著 平成20年5月 海洋理工学会平成20年度春季大会(5月15日) シンポジウム
51Acoustical Surveys of Methane Plumes Using the Quantitative Echo Sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成20年7月 6thICAMG
52上越沖、海鷹海脚のガスハイドレート・システム(青山千春、松本良) 共著 平成21年3月 しんかいシンポジウム2009, BE09-11.日本
53上越沖メタンハイドレート胚胎域におけるポックマークとマウンドの地形的特徴(青山千春、松本良) 共著 平成21年3月 しんかいシンポジウム2009, BE09-12.日本
54日本海上越沖における計量魚群探知機を利用したメタンハイドレートの実験と観察(青山千春、松本良) 共著 平成21年3月 しんかいシンポジウム2009, BE09-P10.日本
55計量魚群探知機によるメタンプルームの観測とメタン運搬量の見積もり(青山千春、松本良) 共著 平成21年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2009, G125-011.日本
56Acoustic Surveys of Methane Plumes by Quantitative Echo Sounder in the Eastern Margin of Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成21年12月 AGU2009 Fall Meeting, OS31A-1197.米国
57Acoustic Surveys of Methane Plumes by Quantitative Echo Sounder in Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成21年 Asia Oceania Geosciences Society 2009,PO24.シンガポール
58奥尻島西方に"西奥尻海嶺"の提唱:KY09-05/NT08-09より(青山千春、松本良) 共著 平成22年3月 しんかいシンポジウム2010, BE10-28.日本
59上越沖ガスハイドレート胚胎域および鳥ヶ首海脚周辺における地形的特徴(青山千春、松本良) 共著 平成22年3月 しんかいシンポジウム2010, BE10-P110.日本
60上越沖メタン活動域における微地形、浅部構造調査について(その3)-NT0916航海DAI-PACKマッピング-(青山千春、松本良) 共著 平成22年3月 しんかいシンポジウム2010, BE10-P111.日本
61計量魚群探知機によるメタンプルームの観察とメタンフラックス(青山千春、松本良) 共著 平成22年9月 日本地質学会第117年学術大会@富山,2010年9月.日本
62 Observation of methane plumes with quantitative echo sounder in the Japan Sea(青山千春、松本良) 共著 平成23年12月 AGU2011 Fall Meeting, OS53A-1772.米国
63計量魚群探知機によるメタンプルームの観測 単著 平成24年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2012年,MIS23-P01.日本
64 Observation of Methane Plumes in the Sea of Japan using Multi beam Sonar 単著 平成24年12月 AGU2012 Fall Meeting, OS43B-1818.米国
65映像観察と音響解析によるメタンの海中上昇に伴う相変化に関する研究 単著 平成25年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2013年,MIS26-07.日本
66The phase transformation of methane caused by pressure change during its rise from the seafloor revealed by video observation and acoustic reflection data 単著 平成25年12月 AGU2013 Fall Meeting, OS13C-1724.米国
67地方自治体におけるメタンハイドレート調査の試み 単著 平成26年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2014、MIS22-05.日本
68Methane Hydrates: The promising contributions and benefits underlying the offshore Japan seafloor 単著 平成26年12月 AGU2014 Fall Meeting, OS24A-01.米国
69The phase transformation of methane caused by pressure change during its rising from seepage, revealed by acoustic reflection data 単著 平成26年12月 AGU2014 Fall Meeting, OS21B-1129.米国
70The phase transformation of methane caused by pressure change during its rising from seepage, revealed by video observation and acoustic reflection data 単著 平成26年12月 AGU2014 Fall Meeting, OS21B-1128.米国
71 Association of Ocean Energy Exploitation of Resources Promotion Sea of Japan 単著 平成26年12月 AGU2014 Fall Meeting, OS21B-1127.米国
72南部沖縄トラフなどにおけるマルチビームソナーを利用したウォーターカラムの観察(青山千春、熊谷英憲、北田数也) 共著 平成29年3月 しんかい2017
73A novel method to explore submarine gas resources from plumes originating from seafloor surface and/or shallow subsurface methane hydrates 共著 平成29年6月 ICGH9,米国
74 Phase Transition of Methane Caused by Pressure Change During its Seeping From Seepage, Revealed by Video Observation and Acoustic Reflection Data 単著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B-1136
75 Comparing Acoustic Measurement Data in West Margin of sea of Japan and Umitaka Spur(近藤万太郎、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B1138
76 Collecting Methane Plumes to Reduce Environmental Effect(中村亮介、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B1137
77 Conjecture of plume components in hydrothermal sea area(野田佳奈美、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B-1139
78 Relevance between SV and components based on water quality inspection by gas plumes(中西亜都、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017FallMeeting OS11B-1140
79 Methodology to Collect Natural Gas from Methane Hydrates using Sunlight: Design of Direct Sunlight Exposure System(嶋田大海、綱島克彦、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017Fall Meeting
80 Utilization of Sunlight into Methane Hydrate Production: Feasibility Study Based on Energy Balance Estimation(嶋田仁、綱島克彦、青山千春) 共著 平成29年12月 AGU2017Fall Meeting
81マルチビームソナーを利用した熱水海域のプルームの観察(野田佳奈美、青山千春) 共著 平成30年5月 日本地球惑星科学連合JpGU2018、SCG61-P17
82過去5年間の和歌山県潮岬沖のプルームの観察(水上知香、青山千春) 共著 平成30年5月 日本地球惑星科学連合 JpGU2018、MIS17-08
83Observations of gas plumes in the sea areas surrounding Japan using quantitative echo sounders and multibeam sonars from 2004 単著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS-24C-01
84Observation of the quantity of methane plumes and volume backscattering strength of Umitaka Spur in offshore Joetsu over the years(岡崎秀明、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS33C-1906
85Investigation of environmental impact assessment method by measurement of atmospheric methane concentration on methane plume(大濵遼人、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting, OS33C-1907
86Observation of gas plume at long and short distances by Weighing fish finder and Multi beam echo sounder(山村百花、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS33C-1905
87Acoustic Characters of Methane Plume and Methane Density in Water Column(柏隼人、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting, OS33C-1904
88Study on biological survey method for environmental impact assessment near the sea bottom in the surface methane hydrate presence area(長尾紘一、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS-24C-02
89Necessity for Japan to Have New Pipeline for Methane Hydrates Development Project and How Japan Should Rail Pipelines(疋田愛理、青山千春) 共著 平成30年12月 AGU2018FallMeeting OS24C-03
90Investigation of Environmental Impact Assessment Method by Measurement of Atmospheric Methane Concentration on Methane Plume 単著 平成31年4月 Geophysical Research Abstracts, Vol. 21, EGU2019-16774-1, 2019
91Estimation for the Variations of Methane Seepages by Scientific Echo sounders on the Sea of Japan(嶋田大海、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting
92Energy profit ratio and Economic evaluation of the transport method of methane collected in waters near Japan(斎藤茂雄、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1712
93Methodology to Discriminate Component of Gas Plumes from dissolved Oxygen Content(濱口莉瑳、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1708
94Change of phase underwater due to change in the depth of methane hydrate bubbles(松井一樹、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1707
95Relation between methane gushing points and methane plumes using quantitative echo sounder(前田若人夢、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1703
96Production of the Board Game “Search for the Burning Ice” Methane Hydrate Hunter(青山大樹、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS43B-1709
97Periodical Investigations of Methane Plumes on Research Vessels with ROV onboard, sponsored and operated individually by a private company(青山繁晴、青山千春) 共著 令和元年12月 AGU2019FallMeeting, OS51A-07
98Methane Concentration Above Methane Seep and Methane Hydrate Coated Methane Gas Bubble(Masami Shimada, Chiharu Aoyama、Kayoko Tsuruga) 共著 令和2年12月 AGU2020FallMeeting, OS043-0004
99Development of Quantification Method of Gushing Gas Using MBES-Comparison of volume back scattering strength observed by two tools-(Hideaki Okasaki,Chiharu Aoyama, Kayoko Tsuruga) 共著 令和2年12月 AGU2020FallMeeting, OS043-0006
100Methods to utilize methane gas produced by methane hydrate development as a domestic energy for local consumption(Naoya Okamoto, Chiharu Aoyama) 共著 令和2年12月 AGU2020FallMeeting, OS043-0007
101Estimates of Gas Seep Distribution off theNortheast Coast of Sado Island(Yukari Asakura,Chiharu Aoyama, Kayoko Tsuruga) 共著 令和3年12月 AGU2021FallMeeting, OS25D-1034
102The Statistical Analysis of Seeping Behavior of Methane Bubbles from Seafloor(Chiyoko Hirose, Daiki Nakashima, Chiharu Aoyama, Hiroaki Watanabe) 共著 令和3年12月 AGU2021FallMeeting,
103Investigation of Gas Plume Observation Using ADCP(Masae Sugii,Chiharu Aoyama) 共著 令和3年12月 AGU2021FallMeeting, OS25D-1035 -
104Methane hydrate observation using quantitative echo sounder, sub-bottom profiler and seismic survey. (Saya Takei, Kayoko Tsuruga, Chiharu Aoyama) 共著 令和3年12月 AGU2021FallMeeting, OS25D-1036
105Gas seep distribution and subsurface structure off the northeast coast of Sado Island, eastern margin of the Japan Sea(Yukari Asakura,Chiharu Aoyama, Kayoko Tsuruga) 共著 令和4年6月 日本地球惑星科学連合 JpGU2022 MIS26-P12
106波動場シミュレーションを用いた表層型メタンハイドレート賦存域下におけるメタンガス移動メカニズムの考察(前田若人夢、松下隼土、青山千春、鶴我佳代子) 共著 令和4年6月 日本地球惑星科学連合 JpGU2022 MIS26-P06
【(その他)講演、出張講義、出前授業】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
1講義「海の中の音の世界-『クジラたちの声』の」発展的学習として」 平成18年6月 埼玉県新座市立第二中学校
2講演「海洋に眠る未来のエネルギー源メタンハイドレート」 平成18年7月 立教大学威友会総会
3講演「メタンハイドレートに関する研究開発について」 平成18年8月 和歌山県、第2回和歌山メタンハイドレートプロジェクトチーム会議
4講演・実験「メタンハイドレートってなんだろう」 平成19年10月 日高港新エネルギーパーク
5講演「メタンハイドレートはわが国の希望」 平成20年11月 (社)清交社
6講演「母が掴んだ資源大国」 平成20年11月 株式会社カナオカ機材CS研究会
7講演「日本海におけるメタンハイドレート開発の可能性」 平成22年6月 日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)海洋資源事業化研究会、第12回海洋資源事業化研究会
【(その他)原稿・取材・メディア出演】
名称 単著・共著 発行年月・発表年月 発行所・発表雑誌等・発表学会
1海底新資源、日本が資源大国居変貌するかも知れない。その鍵は魚群探知機が握っている 単著 平成17年6月 週刊AERA,2005年6月20日号,「明日はどっちだ!264回」,p76.
2インタビュー「魚群探知機で探査可能、開発の期待が高まる未来のエネルギー源、メタンハイドレート」 平成17年6月 月刊世相,2006年6月号、通巻298号,「オピニオン最前線」,pp.50-51.
3原稿「計量魚群探知機を利用した海中のメタンガスの観察と測定に関する研究」 単著 平成17年12月 月刊地球「総特集メタンシープとメタンハイドレート」、vol.27,No.12,pp.913-918、2005.
4インタビュー「メタンハイドレート発見精度の向上に決定打、独立総合研究所青山博士の“進化する”魚群探知機活用術」 平成19年1月 隔月誌ユテリテ2007年1月・2月号,pp.80-85,2007.
5原稿「日本海東縁、上越海盆における計量魚群探知機を利用したメタンプルームの観測」(青山千春、松本良) 共著 平成21年9月 月刊地球「総特集西太平洋のガスハイドレートとメタン湧水」、vol.31,No.9,pp.513-519,2009.
6原稿「メタンハイドレートで目指せ『資源大国』」 平成 埼玉
講義 単著 平成27年6月 月刊新潮45、2015年6月号特集エネルギー無策、pp.52-61
7原稿「間近に迫る商用化で資源大国への道を開くか、日本近海に眠る膨大なメタンハイドレート」 単著 平成23年4月 撃論2011年4月号,vol.1,pp.148-153.
8原稿「計量魚群探知機によるメタンプルームの観測」 単著 平成23年4月 隔月刊超音波TECHNO、特集「海の環境保全と超音波」vol.23,no.2,3-4,pp.8-12,2011.
9インタビュー「国益を背負い新しいエネルギー資源メタンハイドレートを研究」 平成23年5月 月刊致知2011年5月号,インタビュー第一線で活躍する女性、pp.70-72,2011.
10出演「新エネルギープレゼンSHOW『メタンハイドレート』」 平成23年6月 讀賣テレビ放送「たかじんのそこまで言って委員会」381回,2011年6月21日O.A.
11インタビュー「メタンハイドレート、レアメタルなど日本の資源問題の現状と今後について、メディアの役割について」 平成25年6月 月刊ビジネスス情報誌「エルネオス」2013年6月号
12出演「希望の現場メタンハイドレート、海と女とメタンハイドレート」 平成25年8月 J-WAVE JAM The World、Breakthrough,2013年8月29日収録
13原稿「『自前資源の国』への最前線、トウキョウカイヨウダイガクから始まるメタンハイドレートの実用化」 単著 平成29年1月 楽水No.857、2017年1月号、pp.17-22.
14インタビュー「石油、石炭、天然ガスに続く『第4の資源』」 平成30年11月 日刊フジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞社)、20面、2018年11月30日
15原稿「地域に根差すエネルギーの在り方、自前資源開発に問われる覚悟」 単著 平成30年8月 月刊エネルギーフォーラムNo.764、多事争論、メタンハイドレート開発、pp.80-81,2018.
16原稿「メタンハイドレート」 単著 令和元年 缶詰技術協会、「食品と容器」日本人の健康を支える水産資源第9回,VOL. 60, NO.7, 2019.
17取材「漁場開発やメタンハイドレートを調査 新たな『きのくに』建造で竣工式 和歌山県」 令和2年11月 毎日放送
18取材「漁業調査船「きのくに」完成 串本で関係者らが祝う」 令和2年11月 Yahoo!ニュース
17取材 令和3年7月 上越妙高タウン情報https://www.joetsu.ne.jp/148868
18取材「メタンハイドレート 採掘へ海底潮流調査」 令和3年7月 上越タイムス7月3日
19取材「独研などメタンハイドレート調査グループ 佐渡北東沖にプルーム 直江津沖で海底潮流データ計測」 令和3年7月 上越タイムス7月10日
20取材「音を操り漁獲増へ ベニズワイガニで実験」 令和3年7月 読売新聞新潟版7月8日
21取材「水中スピーカーでベニズワイガニ漁大漁 メタンハイドレート生産にも応用」 令和3年9月 新潟放送「ゆうなび」特集(6分25秒)9月2日オンエア
22取材「音で追い出すはずが… 新資源開発とカニの意外な関係 本格調査に今年着手」 令和4年2月 産経新聞The SANKEI NEWS https://www.iza.ne.jp/article/20220225-F6U6KD7645IZXAZL7PW6F6D4FI/

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